バカラのゲームルール
まず、ハウスディーラー(バンカー)が自分とすべてのプレイヤーに
2枚ずつカードを配布する。
その最初の2枚のカードが配られた後は、とくに何も決めずにゲームのルールに身を任せればOK。つまり、バカラゲームにはある一定の決まりしかないためルールが存在せず、プレイヤーは
ルールを知る必要がないのだ。
たしかに、一定の決まりを知っておいた方が今目の前で何が行われているのか理解できるし、ゲームがいっそう面白く感じるかもしれない。でも、決まり事を知ることがゲーム結果・勝敗に影響することは
100%ない。
●プレイヤーまたはバンカーのハンド合計が8か9だと、このナチュラルなカードが勝ち、ゲーム終了。
●お互いが合計して8か9になるハンドの時は、ルグランナチュラルの勝利。お互いが同じ数字だとタイになり、ゲームは引き分けのまま終了する。
どちらのハンドにもナチュラルがない場合は、バンカーのハンドに関係なくプレイヤーのハンドが先にプレイされます。
また、バンカーのハンドが合計8か9になる場合は、プレイヤーはカードを引かない。
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(参考文献:カジノ大全/ダイヤモンド社)
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